2014年2月1日

かなっぺへ来ました。

かなっぺ店内にワカメンジャーを飾ってみました。

朝早くにお客様が来られました。小学校に用事があった方々のようです。いらっしゃいませ。

ありがとうございました。

常連のシュウくんとミカさんが来ました。いらっしゃいませ。

最近ご来店くださったお客様がお友達を連れて来られました。ありがとうございます。

ご来店ありがとうございました。

また来てください。

震災の年の6月に馬場中山生活センター避難所へ立ち寄られたパウロさんがご家族やお友達を連れてかなっぺへ立ち寄ってくださいました。いらっしゃいませ。

ありがとうございました。

夕方に「明日は我が身の桜ライン」の黒田さんご夫妻が来られました。

気仙沼市から菅原さんも来ました。今日は若手住民の集会が行われる日のため、興味のある人たちが集まってきました。

地元のタカシさん・ヒデさん・サキさんが来ました。お疲れさまです。

皆さんお腹が空いているようだったのでカナエさんが料理をごちそうしていました。

ラタトゥイユというメニューでした。

志津川へ里帰り中のユウキくんも参加してくれました。ユウキくんは馬場のキミコさんのお孫さんです。

話し合いが始まりました。

まずはユウキくんの自己紹介から始まり、理想の地域というテーマで話し合いました。

砂浜を大切にして昔のように子供達が泳げるようにしたいという意見が出ました。

まずはすぐにできることとして海岸にベンチを置いてみようという話になりました。

タカシさんは用事があるらしく、途中で帰られました。

人数が少ないため気仙沼から来られた伊藤さんと菅原さんにも加わっていただき、色々なお話をしました。

伊藤さんはグリーンツーリズムの資格を持たれていて、気仙沼の魅力を伝えるツアーなどを企画しているそうです。

昔からその土地に残っている魅力を知ることが大切だという話になりました。

震災に強い地域にするためには昔の暮らしぶりの中から学ぶものがあるのではないかというご意見をいただきました。

今日は参加者の都合で少し早めに解散となりました。

お疲れさまでした。

また来週もよろしくお願いします。

ユウキくんは馬場のキミコさん宅へ泊まることになっているようです。

お気をつけて。

続々とお帰りになられます。

遠くからのご参加、ありがとうございました。

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